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| 21世紀のスタートにあたり、これまでの第3次計画を基礎としながら、圏域の特性と固有の資源を活用した、あらたな地域づくりの指針となる「第4次庄内広域行政圏計画(ふるさと市町村圏計画)」を平成14年2月に策定しました。このコーナーでは、その概要をお知らせします。 | ||
![]() ▲鳥海山 |
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『第4次庄内広域行政圏計画(ふるさと市町村圏計画)』 |
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庄内地域のこれまでの10年を振り返ってみると、庄内空港の開港、東北横断自動車道酒田線の開通、酒田港の機能強化など交流と産業の発展を支える基盤の整備、東北公益文科大学、慶應義塾大学先端生命科学研究所の開学・開所といった高等教育・研究機関の充実等、まさに「可能性の大地 出羽庄内の創造」を図る上で欠かせない整備が着実に進展してきました。 しかし同時に、経済のグローバル化による産業構造の変化、少子高齢化の進展、情報化社会の進展、環境問題、生活圏の広域化や地方分権の進展など、庄内の市町村を取り巻く情勢が大きく変化してきています。 そこで、庄内広域行政組合では、21世紀のスタートにあたり、新たな10か年のマスタープラン「第4次庄内広域行政圏計画(ふるさと市町村圏計画)」を策定し、多様化・高度化する住民ニーズ等に的確に対応するための広域的な行政施策を展開していこうとするものです。
"20世紀は成長・経済の世紀"だったとすれば、"21世紀は成熟と潤いの世紀"になるものと考えられます。 幸い、庄内では美田風景、海・山・川に恵まれた豊かな自然環境の中、固有の歴史・機能を有するそれぞれ多様な風土・文化を育んできた地域の有り様が、庄内らしい潤いとしてそこに暮らす人々の中に息づき共有されています。産業経済や社会環境が厳しさを増す中にあればこそ、これからの10年は、これまでとは違った価値観で我々の生き方が問われる時代との考えに立ち、改めて、これからの庄内の方向を定める必要があります。 こうした認識に立って、本計画では、目指すべき庄内地域の将来像を、
としています。 庄内14市町村が一体となり、「庄内はひとつ」のコンセプトのもと、恵まれた自然環境、固有の文化、歴史資源や構成市町村の個性を活かしつつ、真に潤い=心の豊かさや経済の豊かさを実感できる、新しい世紀にふさわしい地域=出羽庄内を目指していくこととしています。 |
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