私が最も絵を描いていた時期は、子供たちも小さく、県美展出品作も幼い頃の長男と長女(こちらはまだ‘未完’…)がモデルとして登場している。しかし最近、末娘のMizukiに『わたしの80号も描いて!』とお願いされている。(その前に、未完となっている『冬の日』を何とかしなくては…。。^_^;)
 
 
1984.08 Free
『紫乃ちゃん』
  1980.06 Free
『?・生後10日』

   
1996.05 F10
『Mizuki・小5』
  1999.09 F10
『Mizuki・中2』
  2000.06 F10
『Mizuki・中3』

 私以外の作品集 
 
私が絵を描いている時に寄ってきた、こどもたち、その友だち、女房(までもが)、一緒に思い思いの絵を、 描いた。それぞれに(女房を除き?)成長してしまったが、改めてそのときどきの‘時間’は、‘その時にしか’ 存在しないんだと思ってしまう。でも絵は、その時間が‘形’となって残されるところも、すばらしいと思う。
 
第37回 山形県こども県展賞・受賞
《Ayato・中学3年》
1995.08 B3
『Ayato・15歳』

   
1993.05 F6
『Tazuko・花』
  1993.05F4
『Mizuki・7歳』
  1994.07 F3
『Mizuki・8歳』

   
1997.08 B4
『Mizuki・11歳』
  2000.11 F6
『Mizuki・14歳』
 
2002.11 F8
『Mizuki・16歳』
 
     
1985.02 F4
『Ayato・4歳』
  1986.05 F15
『Ayato・5歳』
  1986.08 F6
『Ayato・6歳』
  1993.05 F6
『Shino・10歳』
     
1993.05 F6
『Shino・10歳』
  1994.06 F10
『Shino・11歳』
  1993.10 F0
『Mizuki・7歳』
  1994.05 F6
『Mizuki・8歳』
     
1995.06 F8
『Mizuki・9歳』
  1996.05 F6
『Mizuki・10歳』
  2000.02 F4
『Mizuki・13歳』
  2000.08 Free
『Mizuki・14歳』

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