『いこい』B3版
  1995.08《Ayato・15歳(中学3年生)》

長男が中三の時に(夏休みの宿題を)、美術の先生が第37回こども県展に応募してくれて、
山形県全県からの応募の9700点!の中から最高賞の「こども県展賞」をいただいた。 \(^o^)/
でも、この快挙は…審査員の先生の…(たまたま)好みが合ったのだと思う。(←間違いなく。^^;)
その‘評’として、『中学生の作品として、新しい方向を示してくれた作品。緻密さと大胆さが同居し、色、形ともミスマッチ的なところがあるが、それが魅力的。一つひとつが独立していながら、全体として調和がとれている。内容的な深さも感じさせる。』
○参考まで、その記事は⇒山形新聞(H7-08-27付) ※こども県展賞は各学年1点ずつの12点が受賞。