北防波堤(白灯台)

防波堤とテトラの間にブラクリを落とせば、アイナメ、クロソイなどの根魚が釣れる。
最近よく行くのが、廃棄物処理用地の北側から大浜に向かっての投げ釣り。
夏場のキスは朝の7時ころまでだが、のんびり待てば大物カレイも。
それから、運が良ければイナダなどのナブラがおこることも。ルアー竿は必携です。
 

 

日付

釣り情報

写真


平成20年11月24日

昨日に引き続き穴釣り、大物クロソイ。

今日は、昨日終了したあたりからのスタート。
すると一投目で22cmの良型クロソイ。
しばらくすると大物の気配。ゆっくりと食べて
いるのかモゾモゾといった感じ。じっくり待つ。
竿先に確かな重さを感じ、軽く聞いてみると
いきなりすごい引きと重さ。32cmクロソイ。
刺し身でいただきましたが、さばいていると
なんとエラに釣り針。さすがに大物です。

平成20年11月23日

根魚の季節本番、良型クロソイ大漁。

久しぶりの北防波堤での穴釣り。
釣りはじめてすぐに22cmの良型クロソイ。
その後もアタリが多く、忙しいほど。
長い間穴釣りをしていますが、これほど良型
が揃うのははじめてのような気がします。
良型クロソイ、ムラソイそしてメバル。
まだ釣れそうでしたが、エサがなくなり終了。
寒さも厳しくなりましたが、楽しい季節です。

平成20年10月13日

今年は少なめ?久しぶりのアオリイカ。

昨日までの強い西風もおさまり天高く好天。
最近は週末に天気が崩れることが多く、機会
も少なめでしたが、今年はアオリも少なめ?
2投目で確かな手応え。胴長11.5cm。
ところが、その後が続かず、テトラで穴釣り。
間もなくクジメとメバルが釣れましたが、
こちらもその後が続かず、やむなく終了。
荒れた後で期待でしたが、難しいものです。

平成20年9月21日

1投目の1煽りでアタリ、アオリイカ。

朝の9時ころからの釣りはじめ。
1投目を投げ底まで落とし、1煽りし糸ふけを
巻こうとすると、どんどん張られていくライン!
あわせると確かな手応え。胴長13.5cm。
出だし好調。大漁の予感でしたが、その後は
エギを変えても移動してもアタリもなし。
カマスも遠くでナブラ、足元にはいない模様。
釣れると思えば釣れず、釣れないと思えば・・

平成20年9月14日

連日の北防波堤、同じ所でアオリとカマス。

まずはアオリ狙いのエギングから。
1投目を煽っているとエギがどんどん足元へ。
一瞬、何?あわてて巻くとアオリにびっくり。
その後は釣れず、今日本命のカマス釣りへ。
カマスは好調で投げるたびに釣果。
まだまだ小さいものから最大25cmまで。
はっきりしたアタリと小気味いい引きに感激。
今日の夜は船釣り、カマスがヒラメ?期待!

平成20年9月13日

懐かしい手応え、今年初アオリイカ。

9月も半ばになり、そろそろアオリの季節。
まだスミ跡も少なく期待大でしたが、
なかなかアタリもない厳しい状況でした。
それでも同じところで投げ続けていると、
あの懐かしい手応えと感激の重さと引き。
その後は不思議と立て続けに釣れ、
胴長10〜13.5cmが6パイ。
モチモチの刺し身。楽しい季節のスタート!

平成20年8月30日

今年はカマス好調、この時期にこのサイズ。

3週間ぶりでしたが、同じ場所でカマス釣りを
してみると前回↓とは違う手応えと引き。
この時期にほとんどがこのサイズなのは、
ここ数年でもなかったような気がします。
今年は成長が早いよう。これからが楽しみ。
エギングもしてみると胴長5cmでリリース。
こちらは少し平年より遅れているようです。
これからいろいろ釣れる楽しい時期です。

平成20年8月11日

今年のカマスはちょっと早目?
朝、アジ釣りをしていると時折カマスの姿。
早速、場所を北防波堤に移動して釣りを
はじめると1投目から針全部にカマス。
まだ小さいですが、小気味いいアタリ。
平年だと8月末頃からだった思うのですが、
今年は少し早い?ということはアオリも?
それから、今年の夏は蝉の鳴き声がちょっと
少ないような気がします。
それに、今日はトンボとモンシロチョウが一緒
に飛び回る、ちょっと不思議な光景でした。

平成20年6月14日

久しぶりの投げ釣り、2年ぶりのキス。

早朝の投げ釣りでしたが、強い西風。
かなり厳しい状況でしたが、しばらくすると
コンコンと懐かしい手応え、久しぶりのキス。
コダイにアジ、それに驚きの30cmアイナメ。
いろいろな魚が釣れる楽しい季節です。
釣りも終わり、帰ろうと車に着くとめまい?
なんと地震!かなりの揺れで車が前後に。
キス、アイナメ、地震、驚きの一日でした。

平成20年5月17日

久しぶりの北防波堤、穴釣りで大物アイナメ。

釣りはじめてすぐにコンコンとムラソイ。
また同じところに落とすとゴン・・ゴン・・と大物
のアタリがありましたが、途中でバラシ。
しばらく待ちましたが気配もなし。
帰り際にまた探ってみるとモゾモゾッとした
気配があり、ゴン・ゴン・とあのアタリ!
あわせるとすごい引きにドキドキでしたが、
慎重に巻き上げ33cmアイナメ。感激です!

平成19年10月13日

鳥海山初冠雪、まだまだアオリイカ。

早朝、釣り場に着いてみると強い北風。
向かい風でエギングにならない上に、
風が冷たく数回投げていると頭がくらくら。
あきめて場所を変えようと思い車に戻ると、
風が弱まり風向きも変わった様子。
早速、釣り場に戻り、エギングを再開すると
数投目で強い引き。長い手2本で掛かり。
山には雪。でも、まだまだアオリの季節です。

平成19年10月6日

穏やかな秋の日、アオリイカ。

釣り場についてみるとまだ新しいスミ跡。
なかなか釣れませんでしたが、風もほとんど
なく、久しぶりに糸を見ながらのエギング。
すると、まだ底にはついていないのに糸が
ピタッと止まり、あわせるとグッと手応え。
その後の釣果もすべて底辺りでのもの。

刺し身、ゲソはサッとあぶって、旬の味です。

平成19年9月23日

天高くアオリ肥ゆる秋。

前回↓と同じところでの釣りでしたが、胴長
13.5cmと日に日に成長しているようです。
アオリイカも胴長13cmを超えると手応えも
ズシッ!とかなり違うような気がします。
今年は少し数が少ないような気もしますが、
まだまだこれからが本番。
15cm超のドン!とくる手応えももうすぐ。
楽しい季節がやってきました。

平成19年9月15日

今年もアオリイカ。楽しい季節到来。

9月といえば、待ちに待ったアオリの季節。
スミ跡もあり期待大でしたが、手応えもなし。
ところが、場所を変えてみるとあの懐かしい
ズシッとした手応えとグイッくる重い引き。
その後も投げるたびに釣れ、4連続ゲット!
いるところには群れているようです。
刺し身はもちもち、サッとあぶりでふわふわ。
どちらも懐かしい歯応えでした。

平成19年8月26日

久しぶりの釣行。この時期は?カマス!

今年の釣行は、かなり少な目。
久しぶりに釣りに行こうとこれまでの釣果を
見てみると、この時期はカマスが狙い目。
すると、一投目から手応えがありカマス。
その後も次々と釣れ、あっという間に大漁。
釣行の機会が少なくても、この時期この場所
に行けばこの魚が釣れる。記録に残すという
ことは大切なことだと、つくづく思いました。

平成19年5月4日

4ヶ月ぶり、久しぶりの釣行は穴釣り。

久しぶりの釣りでしたが、なんと1投目で
アタリがあり、合わせると強い引きと重さ。
あがってきたのは34cmの大物アイナメ。
久しぶりの手応えと大物、それにいきなりの
幸運に大感激でした。
これがあるからやめられません。

久しぶりの刺し身と味噌汁、おいしそうです。

平成19年1月3日

冬といえば穴釣り、久しぶりのアイナメ。

午前中の釣りでしたが、アタリはあるものの
どれもリリースサイズのアイナメとクロソイ。
埋立周りから久しぶりに白灯台付近へ。
やはり小さなアタリがほとんどでしたが、
突然、グーそしてゴンゴンと大きなアタリ。
この手応え!穴釣り独特の直に伝わるこの
久しぶり感触はやはりいいものです。
刺し身に味噌汁、これもいいものです。

平成18年11月4日

まだまだキス、久しぶりの投げ釣り。

朝6時から8時ころまでの投げ釣り。
釣りはじめは、ブルブルッとしたアタリやスー
と吸い込むキス独特の懐かしい手応え。
釣果は2匹でしたが、感激でした。
少し置き竿にすると、ハゼがかかりました。
エギングもしてみましたが、気配もないよう。
陸の上でもいろいろなところで感じますが、
海の中も季節は変わり始めているようです。

平成18年10月28日

白い息、冷たい雨、朝のエギング。

先週↓と同じところでの一投目でズシッという
よりはドン!という手応え。それに重い引き。
姿をみせたのは胴長16.5cmの大型。
数は少ないようですが、大きくなりました。
去年、この辺りにはすごい数の墨跡があった
と思うのですが、今年は少ないようです。
そろそろ暖かいもの食べたくなる季節。
今晩はイカとトマトソースのスパゲッティー。

平成18年10月22日

まだまだ半ば! アオリイカ。

朝8時から10時頃までのエギングでしたが、
釣りはじめはアタリもなくきびしい状況。
その後、移動していると大きな隅跡がひとつ。
そこでは一投目のかなり手前でズシリ!
その後も同じ場所でたて続けに計4ハイ。
この時期は気配のない所でねばるよりも、
移動して、いる所を探すのがいいようです。
胴長12〜14cm、またまだ半ば?

平成18年9月30日

まだまだこれから、良型アオリイカ。

9月の中頃までは順調に釣れていたのです
が、この2週間ほどきびしい状況でした。
昼過ぎに行ってみると、遠目の底でアタリ!
かなりの手応えと引き。胴長15cm弱の良型
数は少ないようですが、成長は順調のよう。
今晩は一度作ってみたかったイカスミの
スパゲッティー。見た目も驚きでしたが、
おいしさにも驚き。癖になりそうです。

平成18年9月16日

今日から長袖、久しぶりのカマス釣り。

最近の離岸での釣りでもカマスの姿が見え
はじめたので、久しぶりのカマス釣り。
いつもはアオリ釣りをしている場所ですが、
サビキを投げて底辺りを探るとカマス。
以前から不思議だったのですが、アオリと
ほとんど同じ場所、層が狙い目のようです。
早速、塩焼きで。淡白な白身は絶品です。
カボスをかければさらに絶品でした。

平成18年9月2日

久しぶりの北防波堤、今年初のアオリイカ。

まだ墨跡もありませんでしたが、数投目で
懐かしい感触、しかも予想以上の手応え。
この時期には良型の胴長11.5cm。
砂防堤で見ていると釣り人にアオコの姿も。
まだまだ日中は暑いですが、アオリにアオコ、
イナダなどいろいろ釣れる楽しい季節に。
早速、刺し身で。もっちりとした食感と甘味は
さすがイカの王様。懐かしい旬の味でした。

平成18年7月8日

早朝からのキス釣り、新しい発見。

いつもの埋立用地から大浜への投げ釣り。
いつものように7時ころになるとアタリもなく
なりましたが、今まで投げ釣りをしたことが
ないポイントに移動してみると手応え。
18〜19cmの3匹は、9時以降の釣果。
それから、デジカメ。今まではただシャッター
を押していたのですが、たまたまテレビで。
露出調整という技があったのですね。

平成18年6月10日

懐かしい手応え、今年初めてのキス。

雨風もおさまり、早朝5時頃からの釣り始め。
一投目からブルブルッとキス独特のアタリ。
それに、突然グイッとくる良型の手応え。
釣れたのは最初の数投、その後はポツポツ
でしたが、懐かしい手応えに感激でした。
空には梅雨入りを思わせるような重い雲、
新緑の中にほのかに浮かぶアカシアの花。
また新しい季節のはじまりのようです。

平成18年5月21日

アイナメ好調、それに予定外のアジ。

午前中の穴釣りでしたが、アタリは多いもの
のリリースサイズのクロソイ。
しばらくするとモゾモゾとした良型の気配。
あわせると強烈な引き、27cmのアイナメ。
昼になり帰ろうと歩いていると釣り人にアジ。
急いで車に戻り、浮きサビキをしてみると
浮きがスーと沈み込み23cmの良型アジ。
今年なかなか釣れなかったアジ。しかも昼。

平成18年5月6日

午前中の穴釣り、久しぶりの数釣り。
釣りはじめてすぐに18cmのクロソイ。
その後もアタリが多く、久しぶりの数釣り。
そして、頭に浮かんだのがブイヤベース。
アラでダシをとり水煮トマトとサフラン。
これに身やエビ、アサリを入れ洋風鍋。
作ったことはないのですが、数が釣れたら
作ってみたいと思っていた料理です。
早速、作ってみるといつもの味噌汁とは一味
も二味も違う洋風の味と香り。美味でした。

平成18年4月23日

今年はアイナメ絶好調。アタリ年!?

ここ数年、一年間で1、2匹の25cm超の
良型アイナメが今年はすでに5匹目。
今日もしばらくするとグゥーと竿先に重み。
じっくり待って、しっかり合わせると重い!
それにすごい引き。何とかあがってきたのは
まるまるとした27cmの良型アイナメでした。
ラッキーなのかアタリ年なのか、とにかく
今年はアイナメが好調のようです。

平成18年3月26日

感動の連続。良型のアイナメ、ムラソイ。

釣りはじめてしばらくすると良型の気配。
小型だとコンコンコンと連続的なアタリが多い
ようですが、コン・・コンと断続的なアタリ。
28cmのアイナメ。その後も10mほど離れた
ところで25cmのアイナメ、それに良型ソイ。
久しぶりの大漁だったので、いつもの刺し身
に味噌汁、それに唐揚げに野菜あんかけ。
刺し身や焼き物とはまた違うおいしさでした。

平成18年3月11日

今日は不振?思いがけない大物!

昼からの釣りはじめでしたが、投げ釣りでは
リリースサイズのイシガレイが2匹と不振。
穴釣りもすでに何人かいてアタリもなし。
ところが、しばらくケイソンの隙間に置き竿に
していると突然、竿先がギュンギュンとしなり、
すかさず持つとゴンゴンと強烈な引きと重さ。
置き竿だったことが少し残念でしたが、
久しぶりの30cmアイナメに大感激でした。

平成18年2月19日

穏やかな日の穴釣り、クジメとアイナメ。

探りはじめてしばらくすると、コンコンと小気味
いいアタリがあり、ブルブルッという手応え。
クジメとアイナメ。そっくりですが、尾が丸いの
がクジメ(上)、まっすぐなのがアイナメ。
今日は、「雪が雨に変わる」とされる「雨水」。
今年は記録的な大雪だったこともあってか、
春の気配にもまた違う思いが感じられます。
このHPも今日で7年目。これからもよろしく。

平成18年1月21日

久しぶりの白灯台、ムラソイ18cm。

穏やか天候に誘われて、午後から穴釣り。
釣りはじめてすぐにアタリがあり、なかなか
の引き。あがってきたのは18cmのムラソイ
でしたが、魚体以上の引きでした。
根辺りでの強烈な引きは、根魚独特。
ところが、しばらくすると一転して荒れ模様。
不思議とアタリもなくなり、かじかむ指先。
きびしい寒さでしたが、2匹の釣果に満足。

平成18年1月1日

今年の釣り初めは、穴釣りと投げ釣り。

久しぶりの穏やかな一日。今年は元旦から。
穴釣りではクロソイ、投げではイシガレイ。
どちらも18cmと少し小型でしたが、この時期
の釣果と手応えは本当にうれしいものです。
それに、この時期は大物の期待も。
考えているだけで寒さも吹っ飛びます。

今年も良い釣果に恵まれますように。

平成17年11月6日

今年も根魚の季節がやってきました。

久しぶりの穴釣り。大浜側から点々と落として
いきましたが、リリースサイズが数匹と不調。
そして、久しぶりの白灯台側まで来てみると
モゾッとした手応えがあり、竿先に少し重み。
大物独特のアタリだったので慎重にそのまま
でいると、いきなりガツンとすごい引き。
24cmの良型のクロソイでした。
久しぶりの刺し身と味噌汁。懐かしい味です。

平成17年11月5日

確かな手応え、まだまだアオリイカ好調。

朝、明るくなってからのエギングでしたが、
しばらくして遠目の底辺りでモチッとした感触。
キタッ!手応えを感じながらゆっくりと巻いて
いるといきなりすごい引き、それに重さ。
今シーズンでは最大級の胴長17cmでした。
今年のアオリシーズンもあとわずか。
これからの1パイは本当に貴重。この手応え
を楽しみながら釣りたいと思います。

平成17年10月29日

まだまだキス、まだまだアオリイカ。

早朝の釣りはじめでしたが、まずはエギング。
数投目で1ハイ、後が続かず投げ釣りに。
すると、なんと1投目で3匹のキス。
コンコンという小気味いいアタリは少なく、
グッと重くなるアタリが多かったのが印象的。
あちこちでサワラやイナダなどのナブラも。
まだまだキスやアオリイカ。それに青物など、
なんでも釣れる楽しい季節。あとは天気?

平成17年10月22日

まだまだ半ば? アオリイカ好調

風の弱くなった午後の1時間ほどでしたが、
胴長14、15cmが2ハイとまだまだ好調。
エギングをはじめた数年前とは釣り方や釣果
などなかり変ったと最近つくづく思います。
以前はほとんど夜釣り、1シーズンで10ハイ
釣れたら大漁という感じでした。
昨年の釣果をみると最後の釣果は11/22。
今年はどうでしょうか。

平成17年10月2日

今年も北防波堤、アオリイカ好調。

午後からの釣りでしたが、ほとんど風もなく
にごりもとれ、エギングには絶好の状況。
しばらくして13、14cmが続けて釣れ、少し
移動し、この辺りかなというところでシャクリの
あとにズシッ、そしてグイグイッとすごい引き。
胴長17cmの引きは予想以上のものでした。
突然のアタリも楽しいですが、想像していた
ところでのアタリはまた格別なうれしさです。

平成17年10月2日

早朝(左4ハイ)と午後(右2ハイ)の釣行。

早朝は11〜12cmとやや小さめでしたが、
午後は一転して14〜15cmの良型。
どちらも同じ場所で同じエギ、釣り方も同じ
だったのですが、不思議なものです。
それにしても、週末になるとなぜか雨模様。
朝は雨、午後は西風の中での釣りでしたが、
ズシッとくる手応えとモチッとした歯応えは
多少の雨風に勝るものだと思います。

平成17年9月24日

早朝のアオリイカ好調、連続釣果。

朝の6時頃からの釣りはじめでしたが、
なんと一投目から足元でズシリとした重さ。
その後もほとんど動かず同じ場所でしたが、
遠目から足元まで広範囲で釣れました。
ところが、7時頃には強い北寄りの風。
活性が高かったので残念でしたが終了。
胴長11〜14cm。大きくなりました。
もちもちとした歯応え、今晩も楽しみです。

平成17年9月11日

予期せぬ大物、24cmのキス。

早朝からの投げ釣りでしたが、やや不振。
ところが、6時ころに突然、置き竿にしていた
ほうの竿が引きずられる音。
急いで竿を持つとキスとは思えない重さ。
半信半疑で巻いていると、姿を見せたのは
なんと24cmの丸々としたキスでした。
ここでは長い間投げ釣りをしてきましたが、
初めての大物キス。驚きと感激でした。

平成17年8月28日

海にも秋の気配、久しぶりのカマス。

夕方、様子を見るつもりで行ってみると、
サビキ釣りの人の竿に豆アジではない魚。
近寄ってみると15cmほどのカマスでした。
早速、サビキを用意して釣りはじめ。
数m投げてしゃくり底を小突いていると底辺り
で手応え。おもしろいように釣れました。
ただ根掛かりが多く、あっという間に終了。
これから魚も肥える秋、楽しみです。

平成17年8月7日

今年初めてのキスは、北防波堤から。

久しぶりの早朝5時前からの釣りはじめ。
一投目から懐かしいキス独特の手応え。
いつもだと7時ころになるとパタッと釣れなく
なのですが、8時を過ぎても釣れました。
途中、投げて底着したあたりでグィとアタリが
あり、重いと思いながら巻いているとヒラメ。
一昨日、船釣りで釣れそうで釣れなかった
ヒラメが釣れました。不思議なものです。

平成17年6月11日

先週↓と同じところでコウイカ。

早朝からキス狙いの投げ釣りとエギング。
キスは釣れませんでしたが、エギングをして
いると数投目で甲長17cmのコウイカ。
別名スミイカと言われるほどの大量のスミ。
でも、スーパーでスミイカとして売られている
イカとは明らかに違うよう??

昨日でカウンター100000!これからもよろしく

平成17年6月4日

久しぶりのエギングで驚きの初コウイカ!

午前中に1時間ほど時間があったので、
久しぶりのエギングをしてみました。
すると、3投目であの懐かしい手応え?!
半信半疑でしたが姿を見せたのは、なんと
はじめてのコウイカでした。
その後は小魚の大群にイナダの群れ。
普通はこんなうれしいことはないのですが、
今日は複雑な気持ちでした。でも大感激!

平成17年4月17日

つくし、椿、桜、久しぶりの釣果、春本番。

この2ヶ月くらいの間、なんとか釣りはできて
もアタリもほとんどなくきびしい状況が続きま
したが、今日はかなりの手応え。
懐かしいと思えるほどの小気味いいアタリと
味噌汁の味に感激でした。
コアミの接岸や桜の開花は遅れているよう
ですが、根魚は活気づきはじめたようです。
もうすぐゴールデンウィーク、楽しみです。

平成17年2月13日

久しぶりの穏やかな日、穴釣り。

冬は荒天候で釣りに行けない日が多いし、
釣りができてもなかなか釣果に恵まれない
季節ですが、今日は幸運にも穏やか。
釣りはじめるとすぐに18cmほどのムラソイ
が釣れましたが、そのあとがさっぱり。
しばらくしてようやく2匹目、この時期は歩き
回るのが暖まるし釣果もいいようです。
味噌汁で煮込みうどん、これも暖まります。

平成17年1月29日

小春日和の穴釣りで念願の大物アイナメ。

まるで春のような陽気の一日。
なかなか魚の気配もなく歩き回っていると
いつものコツコツではなく不思議なアタリ。
グゥーグゥーと竿先に重み、大物の予感。
あわせるとゴンゴンとすごい引きに変わり、
水面に出るまで続きました。
なかなか出会えなかった久しぶりの大物。
まるで夢のような一日でした。

平成16年11月28日

風の強い日には穴釣り。

防波堤にも波しぶき、雨、なんとアラレまで。
強い西風でアタリも分かりにくく、ブラクリも
右に左に流されなかなか底をとれない状況。
そんななかで、またブラクリが途中で止まり
テトラと思い少し巻くといきなりすごい引き。
あがってきたのは27cmのクロソイでした。
今年の冬は楽しい穴釣りになりそうです。
久しぶりの刺し身と味噌汁、どちらも最高。

平成16年11月3日

キス狙いで久しぶりの投げ釣り。

まだ暗いうちに着きましたが、なんと雷。
かなり明るくなって近くに雷雲がないことを
確認してからの釣りはじめでした。
遠目ではアタリがなく、そろそろ上げようか
という辺りでグッグイグイとかなりのアタリ。
なんと22cmの大型、その後も全部近場。
大型は刺し身で食べましたが、もちもちした
食感と甘みは甘エビのよう。絶品でした。

平成16年10月23日

久しぶりの穴釣り。根魚の季節到来。

強い西風で防波堤にも波しぶき。
なかなか魚の気配がありませんでしたが、
コツコツとアタリ。小さいかなと様子をみて
いると突然すごい引きに変わりました。
あがってきたのは28cmの大物クロソイ。
久しぶりの強烈な手応えに感激でした。
それから、早速料理をしていると地震!
強い大きな揺れ、これは恐かったです。

平成16年10月16日

ついに胴長18cm、大物をゲット!

はじめての早朝、夜明け頃からのエギングで
したが、東風が強くかなり釣りにくい状況。
風が南寄りになりなんとか釣りができるように
なると、15cmの良型と11cmの小アオリ。
さらに9時近くに、底あたりをしゃくっていると
いきなりズシリ!根掛かり?違う!動く!
あがってきたのは18cmビッグサイズでした。
あの手応えと重さ、感動ものでした。

平成16年10月3日

今年の北防波堤は、アオリイカ絶好調。

前回↓と同じところで昼から2時頃まで。
でも、前回はほとんど足元でしたが、今日は
砂地と根の境目辺りがポイントでした。
それに、同じ場所で釣れるのは1、2杯でした
が、10mほど移動するとまた釣れました。
それから、今日から3.5号のエギに変えてみ
ましたが、十分OKのようです。
釣期は今月いっぱいほど?でしょうか。

平成16年9月20日

日中のエギング、初アオリイカが大漁!

午後の3時間弱、埋立防波堤から大浜へ。
数投で1杯釣れましたが、その後が続かず。
移動してもだめでしたが、スミ跡もない所で
足元をしゃくっていると糸が沈まない?
あわてて合わせてみるとずっしりとした重さ!
その後は同じ場所で立て続けに6杯。
胴長12〜15cm、大きくなりましたね。
スミ跡がない所が狙い目?おいしかったです。

平成16年9月4日

早朝からの投げ釣り。

2投目まではキスが釣れましたが、その後は
少し場所を移動しても釣れませんでした。
それからしばらく置き竿にしていると17cmの
小ダイが釣れましたが、フグも多い様子。

それにしても、今年はエギングが大流行。
それから、去年の今頃はマイワシで大賑わい
でしたが古湊も閉鎖になり本当に残念です。

平成16年7月31日

とにかく暑い一日でした。

釣りができるのは、朝の7時頃までと夕方。
日中は外にいるのも、きびしいほどでした。
夜明けころ18cmのキスが釣れましたが、
その後は小キス、夕方も投げ釣りをしてみま
したが、15cmほどのアジが釣れました。
朝夕時々アオコがサヨリを追いかけナブラ。
今年はアオコが多いようです。
それにしても、今日は暑かったです。

平成16年7月18日

久しぶりの穴釣りでめずらしい魚。

なかなか魚の気配がありませんでしたが、
先端付近で小気味いいアタリがあり、ソイか
なと見てみると何やら赤い?カサゴでした。
ここではかなり釣りをしていますが、カサゴは
はじめてのような気がします。
そういえば、家を出るときに驚くほどのトンボ
の群れを目にしました。
それに大雨、何かが変なようです。

平成16年3月28日

久しぶりの釣果は、はじめてのマコガレイ!

今までカレイというとイシガレイでしたが、
はじめてマコガレイを釣りました。
5時過ぎ、置き竿を引いてみるとゴンという
手応えがあり、また引いてみるとまたゴン。
あとは一気に巻き上げました。
早速、刺し身にして食べましたが、しっかり
とした歯ごたえでおいしいものでした。
BUCHIさん、ありがとうございました。

平成16年1月25日

この時期の釣果に感激、そして感謝!

テトラももう少しで終わりというところで、ん?
底に落としてすぐにモゾモゾと大物の予感。
根にもぐられないように早めにあわせると
ゴンゴン、ガンガンとうれしい手応え。
釣りあげたときは本当にうれしかったです。
ギシギシするほどの歯応えのある刺し身、
アラはいつもの味噌汁で煮込みうどん。
贅沢な煮込みうどんに感謝、感激でした。

平成16年1月12日

今年はじめての釣果は、やはり根魚。

魚もかなり少なく、ときどきアタリがあっても
ほとんどがリリースサイズのクロソイ。
それでもなんとか21cmを筆頭にムラソイが
4匹と20cmのアイナメが釣れました。
この時期の釣果は寒さも吹っ飛びます。

刺し身と味噌汁にしていただきましたが、
体の芯から暖まりおいしさも格別でした。

平成15年10月19日

今年も根魚の季節がやってきました。

18〜20cmのムラソイ、メバル、アイナメ
そしてクジメ。
久しぶりの小気味いい手応えや根やテトラ
をかわし釣りあげたときの喜びは何度あじ
わってもいいものです。
メバルは煮つけ、あとは根菜類と味噌汁に
して食べましたが、これも何度味わっても
おいしいものでした。

平成15年10月12日

帰り間際のイシガレイ、31cm。

午後2時ころからマダイの若魚狙いの投げ
釣りでしたが、まったく気配なし。
まわりにはクロダイの団子釣りの人たちが
5〜6人いましたが、やはりきびしい様子。
4時半くらいにそろそろ帰ろうと思い、竿を
引いてみると、なにやらかなり重い!
はじめは重みだけでしたが途中から確かな
魚の手応え。肉厚のイシガレイにびっくり!

平成15年8月30日

冷夏の影響なのでしょうか、今年はキスの
時期が平年より長いような気がします。
9月に入ってもまだ釣れそうです。
それに、釣りあげたキスは今までにないほど
なま暖かいものでした。

置き竿にしていると、5cmくらいのマダイの
稚魚が多く釣れましたが、全部リリース。
キスは季節の野菜と天ぷらにして食べまし
たが、本当においしいものでした。

平成15年8月3日

久しぶりの早朝の投げ釣り。

5時ころから釣りはじめ、最初は1投1、2匹
のペースでしたが、7時くらいまで。
次にメゴチが釣れだし、マダイの若魚も。
キスも20cmくらいになるとかなり引き。

近くでは浮きサビキ釣りの人たち。
アジとサバが入れ食いでしたが、スズキや
アオコなどの気配はありませんでした。

平成15年6月15日

狙いのキスは不振でしたが、20〜22cm
のマダイの若魚が3匹。

魚の気配もなく置き竿にしていると、突然
竿が引きづられるように動きだしました。
あわてて竿をとりましたが、針なし。
何だったのか?気にしていると、しばらく
してまた竿が動き、ゴンゴンという手応え。
姿をみせたのは、きれいなマダイの若魚。
大浜は、おしんレースでにぎやかでした。

平成15年3月21日

魚の少ないこの時期にうれしいのが根魚。
久しぶりのアイナメとクジメ。

この時期の釣魚といえば根魚とカレイが
代表的ですが、釣り方は対照的です。
カレイは腰を据えて時合いを待つのに対し、
根魚はひたすら歩き回る釣りです。
でも、釣り上げたときのうれしさはどちらも
格別なものがあります。
寒さも吹っ飛びます。

平成15年1月18日

この時期にはめずらしい穏やかな一日。

埋立用地から大浜へ向かって投げ釣り。
フグが多く、エサやハリがなくなることが多
かったが、なんとかイシガレイ1匹ゲット!
それにカニ!? あとは手のひらサイズの
イシガレイ2匹は、リリース。

カニの味噌汁のおいしさには驚きでした。
汁といい身といい、よいお味でした。


平成14年12月21日

根魚の季節がやってきました。

今年はハタハタが大豊漁とあって、少し
出遅れたかなと思いましたが、25cmの
アイナメが2匹と小さいのがクジメ。
穴釣りは、ダイレクトに伝わるし、それも
突然なので何度やっても楽しいものです。

久しぶりに食べたアイナメと根菜類との
味噌汁も何度食べてもおいしいものでした。

平成14年10月6日

今年の穴釣りは、メバルの当たり年?

今までもいることはいたが、かなり稀少。
「目張る」という名前のように、ひときわ
大きな目が特徴的でした。
中層くらいのところで、ブラクリをゆらゆら
していると、コンコンと小気味いいあたり。
最後に25cmのクロソイまで釣れました。

今年の穴釣りは、楽しそうです。

平成14年8月31日

大浜埠頭


本港の大浜埠頭での夜釣り。

15cmくらいのアジと8〜10cmの豆アジ。
夕方は餌なしでも釣れるほどだったが、
暗くなってからはポツポツといったところ。
近くでは小さなヒラメがあがりましたが、
大物の姿は見られませんでした。
8月も今日で終わりですが、まだまだ暑いし
小アジもまだまだ釣れそうです。

平成14年7月13日

台風6号も過ぎ、梅雨の晴れ間の投げ釣り。

数は少ないが良型ぞろいのキス。
それに、メゴチとハナダイ。
いろいろな魚が釣れる季節になりました。
魚ごとに独特なアタリや引きがありますが、
ときどき何だ?ということがあります。
大型のキスだったり、ハナダイだったり。
アタリで魚を想像するのも楽しいものです。


平成14年6月1日

キスが釣れはじめているというので、
投げ釣りをしてみました。
結果、キスはリリースサイズ2匹でしたが、
イシガレイがなんと5匹も釣れました。

それに、ときどき小魚がパチパチと跳ね
ましたが、数匹のアオコによるものでした。
早速、ジグを投げてみましたが、反応なし。
キスの姿も見れたし、もう夏ですね。


平成14年1月13日

今年はじめての釣果は、アイナメでした。

大物とまではいきませんでしたが、26cm
ともなるとなかなかの引き。
久しぶりに食べたアイナメの刺し身と味噌汁
もやはりなかなかのものでした。

今年も一年、いい釣りそれに大物、大漁に
恵まれますように!


平成13年11月10日

根魚の季節到来!

午後から釣りはじめたが、32cmのクロソイ
を筆頭に、アイナメとムラソイ。
それにリリースサイズのアイナメも多い。

クロソイとアイナメの刺し身。それに味噌汁。
久しぶりの根魚の引きと味に感激でした。
また楽しい季節がやってきました。


平成13年9月16日

根魚を釣るつもりで行ったのに、さっぱり。
でも、雨も上がった頃、目の前にナブラ。
すぐに車まで戻り、ルアー竿をとってくると、
ナブラもかなり小さくなっていました。
それでも、2投目で31cmのアオコをゲット。
そのあとは、なぜかナブラも消え、昼まで
待ちましたがナブラはありませんでした。
いつどこに現われるか?
この時期、ルアー竿は必携です。

平成13年7月8日

今日はどこの釣り場も人がいっぱい。
でも、どこも釣果のほうはいまいちでした。
近くではかなりの人がキス釣り(投げ釣り)
をしていましたが、ぽつぽつ程度。

朝の6時頃から釣りはじめましたが、
アイナメとクロソイが一匹ずつ。
いつもの根菜と豆腐で味噌汁にしましたが、
いつ食べてもおいしいものです。


平成13年6月9日

今年はじめてのキス釣り。

キスよりもメゴチのほうが多い。
思っていたより数が少ない。

でも、そろそろ帰ろうかなと思っていると、
なにか重い、魚の手応えが伝わってきた。
冬に狙っても釣れなかったカレイが釣れた。
釣りって本当に不思議なものですね。


平成13年3月3日

今年はじめての釣果、アイナメとムラソイ。

一年を通して釣れる根魚だが、釣魚の少な
いこの時期には本当にありがたい。
予想していたより魚の姿が少なかったが
久しぶりの魚の手応えがうれしい。
根菜類との味噌汁もおいしい。

春も、もうそこまで来ています。


平成12年12月2日

23cmのムラソイ。
途中でテトラにもぐられ持久戦。
数分後、動き出したところを引き抜いた。
久しぶりに出会った大きなムラソイに感激。
ほかには20〜23cmのアイナメが5匹。

穴釣りをしていると、テトラの近くでナブラ。
近くでルアー釣りをしている人たちがイナダ
とサワラをゲット!あ〜、ルアー竿が・・


平成12年11月23日

雲一つない青空に紅葉の鳥海山がきれい。

クロソイの強烈な引きは、穴釣りの醍醐味。
ブラクリを底まで落とし、15cmほどあげて
数秒後、ゴンゴン、ゴーン。
クロソイは刺し身、アイナメは根菜、きのこと
味噌汁にしていただきました。
久しぶりに食べたクロソイの刺し身は絶品。
味噌汁も調味料は味噌だけなのに、ダシが
よく出ていて贅沢な味がしました。


平成12年11月12日

根魚の季節到来。クロソイとアイナメ。

でもアイナメは一番小さいのが1匹だけで、
5匹はアイナメとそっくりのクジメ。
根魚独特の小気味いい引きに感激。
これからが本番。
楽しい季節がやってきました。

今晩は、根魚と根菜で具だくさんの味噌汁。


平成12年10月8日

ハゼ、ハゼ、・・ハゼ天国。

廃棄物処理用地はハゼがいっぱい。
午後の2時間ほどで10〜15cmが30匹。
ほかには、小ダコが5匹と小さなカレイ。
ハゼは甘露煮風に料理。
焼いて、揚げて、煮て、できあがるまで手間
はかかるが、頭からしっぽまで食べられる。
これも旬の味。


平成12年8月15日

今年はキスが多い。

7/29と同じ場所で投げ釣り。
釣れるのは7時くらいまでだが、12〜17cm
ほどのキスが一度に2匹、3匹と釣れる。
不思議なことにメゴチの姿がない。
まわりの人はクロダイをねらっているようで
下を見ると手のひらくらいのクロダイがウヨウ
ヨしていた。


平成12年7月29日

新しくできた廃棄物埋立用地の防波堤から
大浜に向かって投げてみた。
10〜16cmほどのキスが釣れたが、釣れる
のは7時くらいまで。
穴釣りもしてみたが、クロソイが一匹だけ。
思っていたよりサイズが小さい。

キスはナスやししとうなどの季節の野菜と
天ぷら、そして天丼にして食べた。
旬のものはやっぱりおいしい。


平成12年4月9日

今日は朝8時ころから釣りはじめたが、なか
なか大物に出会えない。

それでも、小さいながらあたりと引きは小気
味いい。
とくに、ムラソイの引きは十分楽しめる。

全部、味噌汁にして食べたが、いい味でした


平成12年3月12日

今年になってはじめての穴釣り。
寝坊して9時ころから釣りはじめたが、思っ
たほどあたりがない。
近くで投げ釣りをしている人に聞いてみたら
先に人が来ていて、大きなソイを釣っていっ
た、ということだった。
やっぱり釣りは、朝早い人にかなわない。

右の写真は、アイナメとムラソイ。
手のひらより小さいアイナメは10匹くらい釣
れた。

 

釣りマップ トップ