○ペヤグラス ・旭硝子株式会社
複層ガラス
■「ペアグラスの断面図」

- 特性
- 高い断熱性
ガラスとガラスの間に断熱効果の高い空気層があるため、ペヤグラスは単板ガラスと比較し、熱貫流率(=1/熱抵抗)は約1/2に減少します。このため室内、室外の温度差によって失われる貫流エネルギーは小さくなり、冷暖房の効率を高めることができます。
- 結露しにくい
単板ガラスでは、室内、室外の温度差が大きいと、ガラス面に結露(くもり)が生じます。ペヤグラスを使用すると、外のガラス1枚は冷やされても、空気層の断熱効果により、室内の空気にふれているガラスは冷えにくいので、結露しにくくなります。
- 快適な室内環境
ペヤグラスは、冷輻射による不快ゾーンを少なくする効果があり室内環境を向上させます。
- 用途
- 一般事務所建築の窓ガラス
- 主に冷寒地の一般住宅
- 恒温、恒湿を必要とする工場、研究所の窓ガラス、間仕切り
- 冷凍ショーケース、鉄道車輌などの窓ガラス
- その他断熱性、防露を要求される場所
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