○ジェットセメント ・小野田ケミコ株式会社
超速硬セメント
■荷姿

- ジェットセメントの特徴
- 3〜4時間で200kgf/cm2以上の強度を発現します。
従来のセメントは初期強度をC3S(エーライト)の水和に依存していましたが、ジェットセメントでは、より活性度の高いアルミン酸カルシウムの水和によって、より早く、より高い強度を発現します。
- 長期にわたって安定した強度増進が見られます。
アルミナセメントに見られる結晶の転移に伴う、結晶結合力の低下や、多孔質化する現象がなく、従来のセメントと同様にエーライトの水和によってさらに緻密化し長期の強度増進が期待できます。は初期強度をC3S(エーライト)の水和に依存していましたが、ジェットセメントでは、より活性度の高いアルミン酸カルシウムの水和によって、より早く、より高い強度を発現します。
- 低温度でも短時間で必要強度が得られます。
水和反応であるため常温より強度発現が遅れますが、活性度が高いこと、発熱を伴うこと等により、従来のセメントに比べ低温での強度が大きくなります。
- 4.硬化時間を自由に調節できます。
10分程度で硬化を始めますが、凝結遅延剤を使用して、硬化時間を適当に遅らせることができ、その後も順調な強度発現が見られます。
- ブリージングがほとんどなく沈下量が極めて小さくなります。
活性度が高いこと、初期に生成する結晶が大きく、自由水を取り込み易いのでブリージングの発生はほとんどありません。
- ジェットセメントの使用例
- コンクリート工事
- 道路:舗装コンクリート版の打換え、ガス管等各種埋設物の埋め戻し、マンホール回り補修
- 橋梁:伸縮継手補修、床版打換え、拡幅に伴う間詰め、落橋防止、床版増厚、排水管取換え
- 鉄道:踏切、枕木取換え、軌道下補強、スラブ版充填
- 滑走路:舗装コンクリート版補修、目地部の部分打換え、プレキャスト版充填
- 工場:土間、機械基礎、構内軌道補修
- 注入グラウト及びモルタル工事
- グラウト:沓座、プレキャスト版、道路及び滑走路舗装コンクリート版等の下面注入、止水工、ダム
- モルタル:機械据付、各種ブロックタイルの張付、建屋内外の土間
- 吹付コンクリート
- 寒中コンクリート工事
- 石張り仮付、砥石など特殊結合材
- コスト低減を目的としたプレス型
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