夏休みも終わる頃．．．
いけしゅ「よーし，花火でもするかぁ？」
息子３人「いいねー！！」
（ここは「語録のページ」ではナイ）

ということで．．．

息子たちの期待を一身に背負い，花火売り場に直行した「いけしゅ」
あまり，お金も使えないよ！との某大蔵大臣の指示？もあり，近所のジ●スコとホームセンターをハシゴしてしまいました。

と．．．何と！安いのです．．．定価１０００円→いつも５００円→この日は３００円という風に，「残り花火？」は「夏のなごり」と化し，価値も下がったようで，いつもよりたくさん買ってしまい，結局は，前出の「大臣」に教育的指導をいただいてしまった(^^;;　あ〜〜あ！

でも，やり始めればこっちのもの？？↑こーんな感じで，花火ヤリマクリ！
夏の終わりの「すずしげ」な情景でした。虫もあまりいなかったかな？

でも，いつもより大きいのも多かったダロ！
打ち上げ花火もあったんだよ。

もひとつ，夏の終わりに（季節とカンケイない？）２４時間・・の募金に行ってきました。

今までは，某地元ＴＶ局の死者．．殺すなぁー！じゃない．．支社ビルでしたが，今年から，「１７００台駐車場を誇る近所の某ジ●スコ」（長い！）に場所が変わったため，速攻で行ってきました(^^)

彼らには，年中行事になっているらしく，めいめいに蓄えた貯金箱（貯金ビン？カン？？）を持参して，

受付のオネェサンに手渡していました。
（うーー，受付のオネェサンも撮りたかったかな？イヤイヤ，そんなことアリマセン）

毎年の心配．．．宿題はゼンブできたのか？

過去には，ゼンゼンやらずに「やったフリ」で，いけしゅに「雷」のように怒られたヤツもいました。
あんなに怒ったら可哀相．．とも思ったが，悪いことをしたら，ケジメをつけるのが我が家流．．いけしゅも「こっぴどく」しかられてました(^^;;

そんな夏休みも，ひとつの経験にして，だんだん大きくなっていくのでしょう。

（追伸）
いけしゅが高校生（３年）だった頃，夏でもガクランを着ていまして．．．休み明けには，腐った？（カビのはえた？）ガクランの処置に，はなはだ困ったことを記憶しています。

「宿題ヤレ！！」と父にしかられながら「絵」を書いていたら，甲子園決勝で「三沢高校の太田投手」が，のべ２７回を投げきり，再度しかられた．．．ゴツン．．おー，イテテ！てなこともありました。
（コレ，息子たちにはナイショです．．．）